2023/03/28

【海外の反応】オーストラリア人「これが経済複雑性ランキングだ!」

オーストラリアの名無しさん

クロアチアの名無しさん
うーん
岩(鉄鉱石)と中国人留学生
欠点を見つけてみよう

インドネシアの名無しさん
それでうまくいくのならうまくいってるんだよ

オーストラリアの名無しさん
まさに世界で最も安定し逆境に強い先進的な経済の一つ
なぜオーストラリアが複雑性など求めなくてはいけないんだ?
鉄鉱石と石炭の需要は今世紀すぐにはなくならないだろう

オーストラリアの名無しさん
オーストラリアの頭脳明晰な人たちはアメリカに行ってしまった…
残念ながらオーストラリア政府は研究開発投資やイノベイティブな技術への補助金(中国が電気自動車産業を支配するために投資したように)を軽視してきた
団塊が気になるのは住宅価格だけだ

フィンランドの名無しさん
Harvard Environmental Law Reviewの新しい論文によると石油生産者は刑務所に送らなくてはいけないそうだ
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4335779

オーストラリアの名無しさん
クソ!
ウガンダに移住してくわ

  イギリスの名無しさん
  ウガンダはゲイを禁止したところだ
  死刑宣告が下る
  君がホモでないことを願う




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15 件のコメント:

  1. ちなみに、日本は1位

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    1. なお複雑すぎる事によるコスト増が日本の経済の低迷の一因と言われている模様

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    2. スパイと赤の敵対国に囲まれてて、産業の一本足打法なんて出来るわけないからね

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    3. 上位三か国は日本・スイス・ドイツだね。

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    4. ■経済の複雑性ランキングNo.1の常連・日本 [ampmedia.jp/2020/01/10/economy-complex-ranking/]
       人口増やデジタルテクノロジーの普及によって人間の経済活動の規模とスピードは急速に高まっている。これにともない「経済の複雑性」もかつて無いほどに増大している。
       どの国がどのような製品・サービスをつくり、どこに輸出しているのか。複雑性が高いため、タイムリーにこの状況を詳細に把握することはほとんど不可能となっている。
       ハーバード大学グロースラボが作成している「経済の複雑性・世界ランキング」は、この複雑性を理解し、世界各国の経済状況を俯瞰する上で役立つかもしれない。
       同ランキングは、世界各国の輸出データをまとめ、産業ごとの複雑性を評価し、総合複雑性を順位付けしたもの。複雑性が高いほど高付加価値産業を有し、産業の多様化が進んでいることを示している。
      ●どの国の経済がもっとも複雑なのか。
       1位だったのは日本。複雑性指数は2.28だった。2〜10位は、2位スイス、3位韓国、4位ドイツ、5位シンガポール、6位チェコ、7位オーストリア、8位フィンランド、9位スウェーデン、10位ハンガリーという結果になった。
       実は同ランキングが開始されたのは1990年代半ばで、それ以来毎年順位が公表されているが、日本は毎回1位にランクイン。最新版でも堂々の1位という結果になったのだ。

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  2. 知識集積度が高い複雑なモノを作る能力は世界No. 1であることを示しております。なるほど、わからん

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  3. 要するに低いほどモノカルチャー経済に近いって事でしょ

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  4. シンプル・イズ・ベスト

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  5. マリはマンサムーサがいたからな

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  6. 複雑な方が競争力ありそうだけど…

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  7. 市場が開放されてるから

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  8. これで世界でも有数の豊かな国なんだよな
    やっぱ天然資源が最強ってことか

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  9. 日本の人口がオーストラリアレベルだったら何をやっていても食って行けただろう。
    一方、その人口では国を護る事は出来なかったとも思う。
    余りに周辺国に恵まれて無い。

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  10. これ、ハーバード大学の研究データだね。

    商品における知性の力

    上位にランクされた国は、以下のような属性を持つ傾向があります:

    輸出製品の多様性が高い
    洗練されたユニークな輸出製品(類似製品を生産している国が少ないなど)
    つまり、このランキングは「生産的知識」、つまり製品を生産するための暗黙の能力という概念に依存しているのです。

    ハーバード大学のムハマンド・ユルディリムは、経済の複雑さにおける生産的知識の役割を考える上で、有用な例えを考えている:

    「生産的知識の種類を文字に見立て、その文字で構成される単語を製品に見立てたとする。スクラブルゲームのように、各国はそれぞれの文字のコピーをたくさん持った文字のセットを持ち、これらの文字から言葉を作ろうとする。
    例えば、A、C、Tのような文字があれば、CATやACTのような単語を作ることができる。そうすると、経済の複雑さを測る問題は、各国のポートフォリオに何種類の文字があるのかを解釈することに似ている。AやEのように多くの言葉に使われる文字もあれば、XやQのようにほとんど使われない文字もある。
    この例えを国と製品に拡張すると、文字の多様性が大きい国だけが、より多くのユニークな製品を作ることができるようになる。一方、より多くの文字を必要とする言葉は、必要なピースが揃っている国でしか作れなくなる。」

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    1. つまり、よりユニークかつ知的で洗練された輸出品を持つ国が経済複雑性を持てる、ということかな

      ちなみに、日本は20年連続で世界最強である、とハーバード大学は公表してる

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