みんなの国では戦争による兵士のPTSD(心的外傷後ストレス障害)について教えてくれ
フランスの名無しさん
フランスにはあまり兵士はいないよ
フランス人は自国の兵士についてあまり話をしない
なぜかわからないけど、みんな自国の兵士を嫌っているんだ
軍務に就くことが名誉である米国と違って、誰も関心がない
ヨーロッパは戦争に参加する悪い国だとみんな思っている
フランスの名無しさん
クソコメ
フランスの名無しさん
かわいそうに…
ロボトミー手術を受けたのか
フランスの名無しさん
JVCへお戻り下さい
アメリカの名無しさん
JVCって何?
フランスの名無しさん
フランスのゲーム・スレッドだよ
ガイジを檻に入れる時に使うんだ
スペインの名無しさん
>フランス人は自国の兵士についてあまり話をしない
皇帝マクロンは自国をナチスに差し出した人間(※ビシーの傀儡政権のフィリップ・ペタン)に敬意を表したんじゃなかったっけ?
フランスの名無しさん
ユダヤ人乙
ニュージーランドの名無しさん
PTSDを抱えた人はいたけど、もう皆亡くなったよ
チャールズ・アップハム(ニュージーランドではかなり有名な兵士)はドイツ製の車や機械を死ぬまで自分の農場に置くことはなかったそうだ
オーストラリアの名無しさん
オーストラリアではフラッシュバックを起こす人はあまりいないと思う
最近の戦争によるPTSDは、鬱ぎ込みや周りの人間に対する怒りの形で現れる
時に家庭内暴力として現れることもある
でも近年の外国の戦争に参加した兵士はオペレーターの専門家だ
だから彼らは最初からおかしな連中だ
オーストラリアの名無しさん
>近年の外国の戦争に参加した兵士はオペレーターの専門家で、最初からおかしな連中だ
ANZAC(オーストラリア・ニュージーランド軍)は乗っ取られました
ブラジルの名無しさん
僕の従兄弟はハイチの戦争に送られて、頭がおかしくなって帰ってきた
スペインの名無しさん
僕の年配の英語の教師にボスニアに行った兄弟がいる
彼は戦場で起こったことについて何も話したがらないそうだ
もう一人ボスニアに行った男がいるけど、彼は少し変わっていて、今は森でエンジニアのような仕事をしている
彼はいつも第1次世界大戦のドイツの迷彩服のベストを着て、ヨーロッパ中の戦争のレクリエーション・イベントに参加したり、山登りをしたりする
おかしな外見をしているから、田舎で仕事をしている時に、警官にテロリストと間違えられたことがある
イギリスの名無しさん
>一生、火器に対してナーバスになる
>退役軍人部署での生活は最高の選択である
フィンランドの名無しさん
第2次世界大戦後はアルコール中毒性になる人がたくさんいた
これは次の世代にまで影響している
フランスの名無しさん
軍の特殊部隊で指導官をやっていた友人も同じような事を言っていたよ
兵士が自国に帰って来てから起こる3つのケースがある
自殺する
神に救済を求める
アル中になる
ボスニア・ヘルツェゴビナの名無しさん
たいていはアルコール中毒症になるね
これは父親にも見られる
彼は治療できないくらいムチャクチャな状態で、自身もそのことを理解している
自然の中で過ごすことが治療に役立つと僕は思うよ
引用元:what is war PTSD like in your country?(アーカイブ97181009)
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