ブルガリアの名無しさん
左:ジョージ・ワシントンの墓
右:ナポレオンの墓
これはそれぞれの国の何を示唆しているんだ?
イタリアの名無しさん
左はムッソリーニの墓に似てる
フランスの名無しさん
>プ〇テスタント
フィンランドの名無しさん
プロテスタントvsカトリック
とてもシンプルだ
フランスの名無しさん
左:インディアンと戦った
右:5倍不利なオッズで8つの戦争を戦い7つ勝利した
イギリスの名無しさん
慎ましさvsヒュブリス
ジョージ・ワシントンが世界最強の国を建国したのに対してナポレオンは帝国を失った
インドネシアの名無しさん
>彼の国の人間は建国の父の墓で祈らない
サウジアラビアの名無しさん
サウジアラビアの先王の墓
フランスの名無しさん
そこには巨大な黄金のマウソレウム(霊廟)への入り口が隠されている
アメリカの名無しさん
左: 賢明で質素、プロテスタント文化の記念碑
右: 退廃的なカトリック文化と背の低さに対する過剰補償
イギリスの名無しさん
フランスがvain(見栄っ張り)でsolipsistic(独我論的、自己中心的)であることを教えてくれる
フランスの名無しさん
>vain
フランス語
>solipsistic
フランス語
未開人乙
イギリスの名無しさん
ほとんどのフランス語はローマ人から見ている
謙虚になれ
イランの名無しさん
>左
イギリス系貴族で奴隷所有者で平凡な生活を謙虚に自慢していた(これは当時としては新しいことだった)
>右
この200年で世界で最も影響力のある人物で世界を良い方向に変えた
>要約
左:プロテスタントの”””労働倫理”””
右:カトリックの”””濫費”””
スウェーデンの名無しさん
>世界を良い方向に変えた
いや、変えなかったぞ
フランスの名無しさん
ナポレオンは君がデモクラシーの国に住んでいる理由だ
スウェーデンの名無しさん
いや、違う
ナポレオン・ボナパルト
>1769年8月15日に生まれる
スウェーデン自由の時代
>1719年
イランの名無しさん
>自由の時代
>スウェーデンの貴族が絶対君主の権力を掌握しただけ
ワロタ
スウェーデンの名無しさん
>スウェーデンの貴族が絶対君主の権力を掌握しただけ
どのデモクラシーの国もそういうものだよ
イランの名無しさん
デモクラシーは民衆の力という意味だよ
君が言ってるのはオリガルヒだ
ブラジルの名無しさん
アメリカの独立戦争は奇跡に近い出来事でワシントンの突出した指導力がなければ起きなかっただろう
ブルガリアの名無しさん
現実的な話をしよう
メインファクターはベンジャミン・フランクリンで彼がフランスの参戦の説得に成功したからだ
戦争を主導したのはフランスだよ
アメリカの名無しさん
ワシントンは戦場の上空で天使が羽ばたいてるのを見たと言っている
彼の言うことが本当だったらどうする?
プエルトリコの名無しさん
みんな言っていたよ
当時ではありふれた主張だ
引用元:(アーカイブ204627389)
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