イギリスの名無しさん
なぜアジアのアーティストのほうが優れているのだろうか？
（「Haixia Liu（左）がゴッホの作品をゴッホ（右）より上手に描いている」）
日本の名無しさん
左の絵：ソウルがない
右の絵：ソウルがある
アメリカの名無しさん
これ
アメリカの名無しさん
正解
カナダの名無しさん
最初のコメントがベストコメント
アメリカの名無しさん
同意できないな
左の絵のほうが明らかに上手い
まとまりがあるし、微妙なディテールまで描かれている
アンキャニー（不気味、不自然）にはなっていない
ウェットでありドライだ
右の絵は開け過ぎている気がするし、明瞭さがない
ストロークも緩いし、あまり細部が表現されていない
アメリカの名無しさん
アートはより上手く描くことが目的ではないよ
アメリカの名無しさん
技術を磨き続けないのならアートの意味は何だ？
トルコの名無しさん
ゴッホの初期の作品を見たことはあるかい？
ゴッホはリアリズムも描ける
これはピカソも同じだ
基礎を知っているがその壊し方や作り方も知っている
適当に形を作り上げたものとは違うよ
ジョージアの名無しさん
モナリザや最後の晩餐をフォト・リアリスティック（写真のような絵）に描ける人はいるだろうね
てことはダヴィンチは過大評価されているのか？
イタリアの名無しさん
アートはいい加減てことだ
写真がない、あるいは白黒の時代にのみ意味があっただけだ
ジョージアの名無しさん
”写真のように表現されたアートは時代遅れで消え去った”という議論はバカげているよ
アートの目的は１対１で現実を再現することではなく、”何か、あるもの”を表現することだ
リアルに近いものもあればそうでないものもある
ゴッホの作品はあまり細部が綺麗に表現されていないけど、他のものとは異なり人の目を引き、感傷的で記憶に残る
Liuの作品は技術的には優れているかもしれないが、際立ったものがなく記憶には残らない
イタリアの名無しさん
今まで見た中で最もふざけたツィートかもしれない…
ロシアの名無しさん
ツイッターの釣りじゃないのか
オランダの名無しさん
イケアで売るために描いた絵と（ポスト）印象主義のパイオニアを比較するとか
フィンランドの名無しさん
＞印象主義
フランスの名無しさん
テラスの写真でも撮ってればいいさ
イギリスの名無しさん
＞リアリズムのほうが優れている！
まさにTwitterのツルツル脳みそだ
フランスの名無しさん
僕なら右の絵よりも左の絵をリビングに飾る
自称天才アーティストさん達の完敗だ
スロバキアの名無しさん
リビングにはゴッホの絵のほうが合うと僕は思うな
左は人間の目を引きすぎるし、他の家具とは馴染まないだろう
フランスの名無しさん
釣りであってほしい…
スロベニアの名無しさん
右のほうが好きだ
インドの名無しさん
まずアートスタイルが異なる
あと誰でも左の絵ように描くことはできるけど、右のように描くことはできない
個人の独自のスタイルで描くよりリアルに描くほうが簡単だ
ロシアの名無しさん
＞私のスタイルガー
イスラエルの名無しさん
僕は左のほうが好きだ
すまない
間違っているとは思わない
ロシアの名無しさん
ゴッホは病んでいたんだ
頼むから彼を静かに眠らせてやってくれ
オーストラリアの名無しさん
＞私はシンボリズムを理解できない
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