ドイツの名無しさん
＞反ドイツ感情（ドイツフォビア、ドイツ恐怖症・嫌悪症としても知られる）とはドイツ人、ドイツ文化、ドイツ語に対する抵抗感、あるいは恐れである
反対語はドイツ好きである
この感情は主に１９世紀中期のドイツの統一から始まる
この新しい国家が経済、文化、地政学的、軍事分野でヨーロッパの大国のライバルとなった
第一次世界大戦と第二次世界大戦のドイツ人の残虐行為も反ドイツ感情の原因となっている
イギリスの名無しさん
ドイツ嫌悪症と言ってますが、僕はドイツ嫌悪主義と呼んでます
スーダンの名無しさん
＞誰かが言う前に言っておく「ドイツ・フォビア（恐怖症・嫌悪症）はフォビアではない、合理的・理性的だ」
オランダの名無しさん
（笑）
アメリカの名無しさん
イスラムフォビアとかなり似ている
理屈では悪いことなんだろう
しかしドイツ人はイスラム教徒と同じように警戒と不信をもたらした
ドイツフォビアは根拠のある妥当な態度だよ
スイスの名無しさん
ドイツフォビアはフォビアではない
合理的・理性的だ
オランダの名無しさん
（笑）
カナダの名無しさん
さすがロマンシュ系かイタリア系かフランス系スイス人だ
香港の名無しさん
ああ、なぜこんなことが起きてしまったのだろう？
ポーランドの名無しさん
ドイツはヨーロッパの統一を破壊し、常にカオスをもたらしてきた
プロテスタンティズム、レーニン、アメリカとユダヤ人を強くしてしまった第二次世界大戦、融和しない移民…
もしフランスとイギリスがまともだったらドイツを農業国にし分割するだろう
ドイツの名無しさん
うるさいよ、プーランド
ポーランドの名無しさん
真実は残酷ですか
ポーランド人よりは気分が良いだろう
でも現実はドイツはヨーロッパを貪食するガンだ
ドイツの名無しさん
読んでないよ
トイレ掃除お願いします
アメリカの名無しさん
フランス、ドイツ、時々イタリアの戦争や官僚主義によるヨーロッパ支配を阻むのはアングロ人の外交政策だ
トルコの名無しさん
とても素晴らしい…
ドイツヨーロッパ
ドイツの名無しさん
ドイツがいなかったら世界史全体が別のものになっていただろう
ドイツを好きなだけ嫌ってもいいけど、ドイツはヨーロッパの全ての良い変化と悪い変化を起こす触媒だったという事実は残る
もしドイツがいなかったら君らは全く違う現実を生きていただろう
ドイツの名無しさん
＞ドイツフォビア
これはもう２０世紀で終わりにしてくれないか
僕らはこれを乗り越えてはるか前に進歩したと思っていたよ
ロシアの名無しさん
僕が会ったドイツ人はみな礼儀正しく、友好的で人の役に立てるナイスな人たちだぞ
ドイツの名無しさん
ドイツは存在すべきではない
アルジェリアの名無しさん
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