ポーランドの名無しさん
なぜ日本の家は30年で資産価値を失ってしまうんだ?
半数は38年経ったら解体されることになっている
アメリカの名無しさん
詳しくないけど日本人は家を投資や恒久的なものとは見ていない
彼らは約40年の寿命を想定して家を建てる
その後再び新しく建てる
家を新鮮で新しい状態に保つためだと思う
フィンランドの名無しさん
古い家屋をリノベーションする文化がないのはちょっともったいないゆ
日本には素敵な家がたくさんあるのに外国人が買えるようになるまで放置している
フランスの名無しさん
地震に極度に耐えられるように建てられても、毎年30年間何十回も地震に見舞われれば結局は壊れて建て直さなければならないから
ポーランドの名無しさん
本当にそうなの?
どうやって耐震対策が施されているのか分からない
日本の名無しさん
>地震対策
建築予算に応じて選択できるよ
https://www.youtube.com/watch?v=7yCYmAhlW0g
地震に加えて台風対策も必要になる
他にヨーロッパと日本の大きな違いは湿度だ
湿度が高いと家は急速に劣化する
アメリカの名無しさん
住宅はどこの国もこうであるべきだ
家は絶対に住むためのものであるべきだ
ポートフォリオで遊ぶものじゃない
実際は独占状態に近い
アメリカの名無しさん
これ
誰も木造の基礎が腐って壁に虫が這う築60年の家には住みたくない
アメリカの名無しさん
もっと現実を受け入れて耐えてくれ、賃貸住宅厨よ
アメリカの名無しさん
土地持ちのパラサイトに毛沢東スタイルの完全な〇を!
ポーランドの名無しさん
基本的に日本は断熱材のようなものは使っていない
温暖気候に熱帯地方スタイルの住宅だ
なぜ日本には電熱の便座シートがあるんだろう
カナダの名無しさん
日本の家にはアンキャニーところがあって言葉では説明できない
例えば屋根や窓がおかしな配置だし、デザインがアシンメトリーだ
アメリカの名無しさん
神道文化では最終的に精霊が棲みつくようになるからコンスタントに捨てたり壊したりする
トルコの名無しさん
昔の日本の家は木造でシロアリだらけだったけど、新しい鉄骨の家なら30年経っても大丈夫だよ
オーストラリアの名無しさん
しっかりした造りの伝統的な木造家屋は何百年ももつ
木造だからといってシロアリが問題になるわけではないよ
僕が選ぶのはシンプルな伝統的なレンガ造りの家だ
アメリカの名無しさん
いずれにせよ地震で壊れるからだよ
ポルトガルの名無しさん
新しい建築技術が開発される度に新しい地震規制に従うよう改修し続けなくてはいけないことを知ってるから
フランスの名無しさん
僕は日本に移住して古い家屋を修理して住みたい
アメリカの名無しさん
家に価値はない
お金の価値があるのは土地だ
これはどこの国でも同じだ
アメリカでもホームは長くもつようにデザインされていないよ
引用元:(アーカイブ198525964)
<オススメ記事>