日本の名無しさん
なぜオーストラリアは白豪主義を廃止したんだ？
オーストラリアの名無しさん
世界大戦で白人がたくさん亡くなったから
イタリアの名無しさん
イエローフィーバー（アジア人好き）だから
アメリカの名無しさん
ジム・クロウ法とアパルトヘイトが終わったのと同じ理由
チェコの名無しさん
そして今アメリカと南アフリカは失敗国家だ
こういうケースは非常にたくさんある！
オーストラリアの名無しさん
１９６０年代のオーストラリアで目覚めてみると…
https://www.youtube.com/watch?v=vR1CU8NjGW0
フランスの名無しさん
＞白豪主義
ギリシャ人とイタリア人を招いていなかったっけ？
オーストラリアの名無しさん
短期的にはスノーウィーマウンテンズ計画で巨大な水力発電ダムを建設するため１０万人のセルビア人、クロアチア人、ギリシャ人、マケドニア人などを受け入れるため
長期的には移民で出生率の低下を遅らせるため
アメリカの名無しさん
白人の民族国家は自虐心ゆえの自己破壊によって最終的に崩壊しリベラリズムに至る
白人はYakub（白人の創造主とされる黒人）の遺伝子が原因で精神を病んでいる
インドの名無しさん
ヨーロッパが白人オンリーの国だとしたらなぜオーストラリアは白人オンリーの国にしようとするんだ？
あそこは白人の土地ではない
オーストラリアの名無しさん
オーストラリアをfound（基礎を作る、創設する）したのは白人だから
スペインの名無しさん
民族ナショナリズムはすごくバカげているよ
常に疑問に思うべきだ
スペインの名無しさん
僕が会ったオーストラリア人たちは最悪のパーソナリティーを持っていた
チルに見えるけどほとんどの人は他民族に対して厳しい
受刑者の子孫なのだから驚くことではない
オーストラリアの名無しさん
オーストラリアが悪い国に見えるからだよ
全世界が同時にアパルトヘイトで南アフリカに制裁を課していた
オーストラリア政府はそれを回避したかったんだ
アメリカの名無しさん
それは違う
オーストラリアは４０年代にすでに法律の廃止を始めていた
アメリカは公民権運動が終わってアパルトヘイト政府を支持することがすごく偽善的に見えるから南アフリカに制裁を始めたにすぎない
アメリカの名無しさん
＞南アフリカとオーストラリアはアパルトヘイトをやめろ！！
うん？イスラエルはどうなんだ？
ドイツの名無しさん
イスラエルは拒否権付きの核兵器に守られている
アメリカの名無しさん
イスラエルは最初、南アフリカのアパルトヘイト政府をstay strongと支持していた
真偽はわからないが南アフリカに核兵器を与えようとしていた
（イスラエルは公式には保有していないが明らかに持っていた）
イスラエルは南アメリカが降伏するのが明白になってから人種アパルトヘイト政策を批判し始めたんだ
廃止した国のために戦っても意味はない
イスラエルの名無しさん
ナチスのせいで人種主義がクールじゃなくなったから
オーストラリアの名無しさん
これとアメリカの公民権運動からのトリクルダウンだ
アメリカの名無しさん
いや、ユダヤ人のエリートたちがメディアでリベラルの反人種主義メッセージを広めたからだよ
第二次世界大戦後の学校でのホロコースト教育でも人種主義はクールじゃなくなった
オーストラリアの名無しさん
ここにオーストラリア最初の移民大臣の娘が書いたストーリーがある
https://www.moadoph.gov.au/blog/arthur-calwell-and-the-gift-of-immigration/#
６年でオーストラリア政府は”オーストラリアは人種的敵意はないがなぜ移民を受け入れなきゃいけないんだ？”から”Populate or Perish（人口を増やさないと滅びる）”に変わったんだ
アイルランドの名無しさん
２０世紀前期のレイシズムは愚かな形で顕在化していた
たとえばほとんどのアングロ人は南ブリテン出身でない者はヒトモドキだと思っていたし、自分達より優れた機械を作るドイツ人に果てしなく激怒していた
黄禍論のプロパガンダによって中国人と日本人が白人の主敵とされたのは言うまでもない
対してユダヤ人は連邦準備制度を作り、僕らの鼻の先で共産主義革命を始めていた
引用元：（アーカイブ185548754）
＜オススメ記事＞