インドの名無しさん
400年が経った…(涙)
ロンドンに東インド会社が設立されたのは1600年の12月31日だ
1616年に最初のアンバサダーが会社設立許可書(勅許状?)を手にこの国にやって来た…
アメリカの名無しさん
Haha
企業に寝とられてしまったわけだ
同じように生きるのが辛くとも、全てが金持ちに操作されているアメリカとは違う!
イギリスの名無しさん
スレ主はイギリス人がそれを知ってることを期待しているの?
スペインの名無しさん
僕はパキスタン人だがこれを行ったイギリス人を許さない
カナダの名無しさん
経済成長を実現させたいのならより良いメソッドのテクノロジーを盗めばいいんだよ
オーストリアの名無しさん
オーストリアもostindien-kompanieがあったらよかったのに :(
オーストリアにはインドの交易所をゲットする資格がある
アメリカの名無しさん
インドの名無しさん
勝てる見込みのある国はあったのか?
東インド株式会社にはピーク時に30万人の兵士がいた
一方インドのほとんど州(states)は1万5000人から2万人の軍隊を維持していた程度だ
Marathasだけがピーク時に15万人いた
さらに言えば、東インド会社は年間に1万5000ほどのライフルと100万から150万カートリッジを製造していた(1801年)
インドの州は250人から1000人のライフル銃兵がいる程度だ
大量生産できる規模ではなかったんだ
またカンパニーは40から70艦の大型船の艦隊(キャノンを装備していて実質的には当時の空母だ)と1000を超える小型船も保有していた
これには交易船は含まれていない
インドの海軍は主に小型船ばかりで、Marathasは二つの大型船と400の小型船を保有していたくらいだ
カンパニーが中国とインドと極東アジアにロールオーバーしたのはおかしなことではない
上手くいかなかったのは短期的に山岳地帯で戦ったアフガニスタンとネパールくらいだ
イギリスの名無しさん
不滅のイギリス人/オランダ人のマーチが止まらない…
インドの名無しさん
ぶっちゃけ、インドに富と知識を求めてやって来た侵略者よりもイギリスのほうがはるか良かったよ
破壊と略奪のみを行い、その後全てを浪費し、今日も野蛮人のように振舞っている他の侵略者とは違う
イギリスは略奪によって産業革命をキックスタートさせた
彼らの犯罪や肉体と精神の奴隷化、大飢饉もインドで過去に起こったものよりははるかにマシだったよ
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