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2022/03/25

【海外の反応】ペルシアで最も美しい女性のために死ぬ意志はあるか?

バーレーンの名無しさん
ペルシアで最も美しい女性のために死ぬ意志はあるか?
(19世紀ペルシアで美のシンボルとされていたガージャール朝のプリンセス)

ベトナムの名無しさん
>ロイヤルハイネスと結婚しようとする

イギリスの名無しさん
イギリスでは10点満点だ

イランの名無しさん
バーレーンの歴史は何年ありますか?

アメリカの名無しさん
>ペルシアフォビアのスレを開く
>スレ主の国旗を調べるとバーレーン
少しも驚きではないね
(激怒しているペルシアフォビアのオタク)

  オーストラリアの名無しさん
  トップ画像は好きではないの?

  アメリカの名無しさん
  ノー
  ガージャール朝は最弱の王朝の一つだったよ
  多くの戦争に負けてる
  

  アメリカの名無しさん
  比較対象として大国アケメネス朝
  

オーストラリアの名無しさん
”シスジェンダー”ですか?

スウェーデンの名無しさん
ペルシア・ガージャールのシャー(王)のNasserはカメラをゲットしてハーレムの女性たちと写真を撮っていた

  スウェーデンの名無しさん
  

アメリカの名無しさん
1970年代に撮影した我々の最後のシャーのシスジェンダーのワイフ(王妃)と4人の子供達

アメリカの名無しさん
我々のシャーのシスジェンダーの長女(今は60代)

アメリカの名無しさん
シャーのシスジェンダーの孫娘の一人(左)vsイマーム・ホメイニのシスジェンダーの孫娘(右)

フィンランドの名無しさん
彼女と結婚しなくてはいけないとしたらおそらくイエスだ

アルゼンチンの名無しさん
僕はこの画像が大好きだ
美の基準は社会が作り上げた概念に過ぎない!
これは間違っていなかった


引用元:(アーカイブ161469651)


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