（２０１６年２月のＥＵ加盟国の若者の失業率）
イギリスの名無しさん
オーストラリア人は退出願います
誰もオーストラリア人のことを好きではありません
オーストラリアの名無しさん
無職乙
オーストラリアの名無しさん
英国の失業率は急上昇しそうじゃないか
イギリス人はみんな海峡を渡ってヨーロッパに行くメキシコ人になるだろう
メキシコの名無しさん
英国と比ベンナヨ
アメリカの名無しさん
企業が気にするのは収支決算書だけだよ
スーダンの名無しさん
国からのニートへ支援金が出るからね
昔は身体が悪くても建設現場で働いていたもんだ
アメリカの名無しさん
ギリシャ…
（※ギリシャの若者の失業率は５０％近い）
ギリシャの名無しさん
Yes
わかってる、わかってるよ
アメリカの名無しさん
ギリシャ人には同情するよ
まともな仕事を見つけるのさえ難しいんだろう
ギリシャは地獄に違いない
ギリシャ人が乗り越えてくれることを願っているよ
ハンガリーの名無しさん
ドイツ企業が地方支店を引き上げてしまった
でもハンガリーの企業のほうがはるかに強欲だった
解決策はないよ
若者は親の世代並みの生活水準を望んでいるし、その資格があるけど、大きな問題だ
ポーランドの名無しさん
ポーランドではたいていの場合、以下の選択肢がある
１．博士号を取得した後にまともな給料の出る職を求め、１年か２年、無償か、無償同然の賃金でインターンで働いて、履歴書を埋める
２．将来のない小売店や倉庫（学位は要らない）で働くか、頭の使わない底辺のデスクワーク（要学位）をする
どちらを選んでも月４００ドルから５００ドルだ
３．実家で暮らしながら、時々おかしな仕事をしてニート生活をする
４．良い暮らしを求めて、国外へ移住する
４ｂ．４と似ているけど、季節限定で働き、有り金のユーロをウォッカにつぎ込み、残りの半年をポーランドで無職状態で過ごす
ギリシャの名無しさん
僕はまさにそのリストを全部をやって、今４ｂをやるところだ
ありがたいことにアルコールとドラッグの乱用はやめられたよ
ギリシャの名無しさん
僕の目標は、ヒーリング・アートを作るところまで落ちてしまった
マジで先祖返りだよ
フランスの名無しさん
失業問題は過去３人の大統領にとっても大きな問題だ
労働者には狂ったような税を課しておきながら、社会福祉は寛大だ
フランスはニート製造機だよ
経済はクソだから、職探しをしても失敗する可能性は高い
特に経験や卒業証書がない場合だ
オーストラリアの名無しさん
Yeah
それはまさに僕だ
ナンドース（チキン専門店）に応募したけど、他にも１４０人も応募していたんだ
アメリカの名無しさん
僕らは今、東部で貿易の出来る人を探している
最初のうちは会社がアシスタントとして訓練してくれる
その後は国外へ行って、自分で働いてもらう
ギリシャの名無しさん
かなり良いね
ギリシャの名無しさん
以前はギリシャも同じような仕事があったんだけどなあ…
アメリカの名無しさん
僕の住む地方でもトラックドライバーが全く足りていない
どの求人誌にも広告が載っているし、会社は入社祝いをくれるだけでなく、経験がなくても指導してくれる
ギリシャの名無しさん
何もかもが魅力的だ…
アメリカの名無しさん
ダコタの石油業界も人を求めているよ
すごくキツい仕事だけど
体力に自信があるなら、会社はグリーンカードや労働ビザ付きで雇ってくれる
給料も素晴らしく、どんなに低くても６万ドル以上だ
腰を痛める仕事だけどね
カナダの名無しさん
ヨーロッパ人は労働倫理がない…
ドイツの名無しさん
うーん
仕事を得るのに必要なことは、履歴書を書いて、３つくらいの企業に臨時の募集がないか聞いてみるだけだ
引用元：why is it so hard for euros to get a job?（アーカイブ95375231）
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