イギリスの名無しさん
シーク教徒がイギリスの植民地時代に警官や護衛、兵士として使われていた
つまりイギリスの植民地支配を支持していたことになる
彼らは兄弟ではない
https://www.sikhnet.com/news/policing-empire-early-sikh-migration-far-east
スペインの名無しさん
彼らはインド版アンクル・トムだ
イギリスの名無しさん
彼らはそれを誇りにしている
シーク教徒は中国の阿片戦争でイギリスのために戦った
彼らは東南アジアと香港と東アフリカで兵士であり護衛であり警官だった
https://www.sikhnet.com/news/contribution-sikhs-china
イタリアの名無しさん
さすがセポイ人だ
ベトナムの名無しさん
急進派のシーク教徒はインドの首相(女性でラストネームはガンディー)を撃った
西洋のシーク教徒たちは本当に自分たちの国を作りたがっている
今はパキスタンとインドに占領されている
インドの名無しさん
>西洋のシーク教徒
インドのシーク教徒を代表していないぞ
パキスタンの名無しさん
帝国の全面戦争で僕にレッドコート(軍服)とpajeets(ネットでのインド人の蔑称)を撃つためのブラウン・ベス (イギリス陸軍のマスケット銃)をくれたら無料でやる
イギリスの名無しさん
pajeetはシークの名前だったって知ってたかい?
シーク教徒がイギリスのために同胞を撃ったとしても驚かないよ
彼らはパキスタン人も抑圧していた
撃ったのは南インド人だけじゃなかった
パキスタンの名無しさん
う〇こ食って綿の俵を電車に積んでこい、rakesh(インド人の名前)
でなければ今日の配給は無しだ
イギリスの名無しさん
悪い朝を迎えますように
インドの名無しさん
>今日の配給は無しだ
インドの名無しさん
>pajeetを撃つ
パキスタン軍に入れ
ロシアの名無しさん
基本的に君らは同じだ
カナダの名無しさん
マーシャル(戦争の、好戦的な)カーストと言う考えがあったんだよ
彼らは軍務に就くことができた
僕もそこに入るし、当時も現在も軍務に就いている家族がいる
インドの名無しさん
”マーシャル・レイス”はみんなこうだ
特にラージプート人はこの”セポイ”をステイタスのようにムガール人をシェアしている
イギリスの名無しさん
このスレにはイギリスに激怒している褐色人がたくさんいると確信した
インドネシアの名無しさん
政治厨はインドに核を落とすために中国共産党を応援しているシーク教徒を兄弟と呼んでいる
のちのカーリスターンの創世である
アイスランドの名無しさん
マジか
さすがシーク教徒だ
イギリスの名無しさん
Hugo Boss製のターバン…とても素晴らしい…
インドの名無しさん
家族のためにやった人たちもいた
イギリスと激しく戦ったシーク教徒もたくさんいたよ
引用元:(アーカイブ186268210)
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