ノルウェーの名無しさん
マジか
>Hitobashira (人柱・human pillar)とは東アジアと東南アジアで行われていた人身御供の文化的慣習であり、建物を建設する前に人を生きたまま埋めていた
中国では打生樁、ミャンマーではmyosade、インドネシアではtumbal proyekとしても知られる
>ヒトバシラは過去の日本で人身御供の一形態として行われていた
神道の神々への祈りとしてダムや橋、城など大規模な建物の下や近くに人間が生きたまま埋められた
これにより洪水などの自然災害や敵の攻撃による破壊を防ぐと信じられていた
https://en.wikipedia.org/wiki/Hitobashira
アメリカの名無しさん
それで地震が減ったのかもしれない
インドネシアの名無しさん
さすがだ
僕だったら志願する
イギリスの名無しさん
Itoがこのコンセプトの四コマ漫画をよく描いてたから知ってるだけだ
メキシコの名無しさん
やあ
我々もメキシコで現代まで同じことをしてるぞ
日本の名無しさん
Yeah
それはイケてなかったので、その後は人間の代わりにこういうものを埋めるようになった
話は変わるがキリスト教徒とユダヤ人も子ヤギを生贄にしていたぞ
アメリカの名無しさん
僕のち〇こはユダヤ人に割礼されなかったらこんな感じだったかもしれない…
日本の名無しさん
君はJunshi(殉死)とHitobashiraを間違えていると思う
古墳時代にJunshiからこういうHaniwaに代わった
でもHitobashiraの慣わしは18世紀から19世紀まで続いていた
ブラジルの名無しさん
>キリスト教徒とユダヤ人も子ヤギを生贄にしていた
そうなのか?
アメリカの名無しさん
ユダヤ人とイスラム教徒がやってる
日本の名無しさん
ユダヤ人(メディア)の語るフェアリーテイル三部作を信じている人たちにとっては残酷に聞こえるかもしれない
しかし人身御供はペイガニズムの文化と密接に関わっていたよ
アメリカの名無しさん
この慣行を復活させてまずはdavido-kun、君から始めよう
カナダの名無しさん
サウジアラビア人は今もやってます
引用元:(アーカイブ184148646)
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