アメリカの名無しさん
なぜアジアのいくつかの民族はお互いにお辞儀し合うんだ?
なぜアジアの文化では他国のように握手やフィスト・バンプ (拳と拳を突き合わせる仕草)やnod(うなずき、会釈)ではなくお辞儀なんだ?
インドネシアの名無しさん
セルフ・ディスタンスだよ
フィンランドの名無しさん
年齢や地位が下なら小さく振舞う必要がある
これは多くのアジアのコミュニティで期待されるものだよ
日本の名無しさん
ハンドシェイクは不潔だから
僕は複数の男に触れて細菌をうつし合いたくはない
これがgaijinが汚い理由desu
フィンランドの名無しさん
君はドアを開けることはないのか?
どれほどたくさんの手がドアノブに触れたか考えてごらん
ブラジルの名無しさん
細菌がうつるのは免疫系の強化には良いことだ
ベトナムの名無しさん
相手が魅力を感じる異性でなかったらどんな形態の肉体的接触も気持ち悪いよ
ベトナムではnodはおかしいことではないけど、やり方を間違えればジェスチャーは調子乗っているとか高慢、礼儀がないと見られる
見知らぬ他人であればnodし合うのを避けることもある
お辞儀についてはわからない
ベトナムではそういう卑屈なことはしない
アメリカの名無しさん
>相手に触れるのはエッチの時だけ
なぜそうなるんだ???
カナダの名無しさん
アジアはトップダウンの社会だったから
今もそういう国はある
日本の名無しさん
REDDITかQUORAで聞いてくれ
韓国の名無しさん
白人文化:グッド
アジア文化:バッド
カナダの名無しさん
西洋文化のハンドシェイクは”私は戦う意思がない、これは武器を所持していない証拠だ”というジェスチャーが由来だ
”ディナー・テーブルの上に手を置く”西洋文化にも同じことが言える
本来は”私はテーブルの下にある武器に手を伸ばすつもりはない”という意味だった
お辞儀も同じ意味だ
戦うために来たのではないことを示すために相手の攻撃に対し意図的に自身を無防備にする
引用元:(アーカイブ184330170)
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