日本の名無しさん
なぜ西洋にインド人（南アジア人）のCEOや政治指導者はたくさんいるのに東アジアのCEOや政治指導者は少ないんだ？
フィリピンの名無しさん
閣下（インド人）
なぜ君は日本人のふりをしてスレを立てているんだ？
アメリカの名無しさん
インドは後進国だから
東アジアはそうではない
アメリカの名無しさん
とても素晴らしい
私と同じ血族の男たち
インド・アーリア人の完全勝利だ
韓国の名無しさん
日本や中国の状況はわからないけど、韓民族は韓国に帰国してサムスンの上級職を占めることが多いよ
韓国の名無しさん
この男を思い浮かんだ
アメリカの名無しさん
＞韓国系アメリカ人
すまない kim
彼は第一にアメリカ人で第二に韓国人だ
明らかにファウスト的アメリカンスピリットを受け継いでいる
インドの名無しさん
どうやったらこれを止めることができる？
インドの名無しさん
とても素晴らしい
アメリカの名無しさん
これらの企業は全てインド人が乗っ取ってからひどくなったぞ
アメリカの名無しさん
全然そんなことはない
君は優良の株式銘柄を持っていないとみた
アメリカの名無しさん
マイクロソフトはバルマーよりナデラのほうがうまくやっている
ポーランドの名無しさん
サティアはAIで時代の先を行っていた
彼は優れたCEOだよ
オーストラリアの名無しさん
まずインド政府にロビー活動をするのをやめることから始める
インドの名無しさん
全部読んでないけど君が正しいとしてなぜ君の国の代議士たちは外国政府の言うことをよく聞いているんだ？
ベトナムの名無しさん
最近のグーグル検索はひどいのばかりだ
フィンランドの名無しさん
これらの企業はインド人が乗っ取ってから悪くなった
確かに株主にとっては良いのだろう
でも彼らは会社を食い物にしている
アメリカの名無しさん
頭脳流出してるから
最高のインド人たちは国を離れたがっている
最高の韓国人、中国人、日本人はSonyやホンダやサムスンやLGやテンセントやBYDやtiktokを生み出した
アメリカの名無しさん
イギリスの植民地主義によるアングロ・スフィア（イギリス圏）だけだ
オランダの名無しさん
＞”英米系の国”
これはEUでは起きない
タイの名無しさん
＞西洋に東アジア人のCEOや指導者は少ない
NvidiaとAMDのCEOは両方とも東アジア人だ
ベトナムの名無しさん
インド人のほうが教養があって勤勉で稼ぎが多くて東アジア人ほど縁故主義ではなくて日常的に国家反逆罪を犯さないから
インドの名無しさん
＞インド人
＞東アジア人ほど縁故主義ではない
ワロタ（涙）
フィリピンの名無しさん
＞日常的に国家反逆罪を犯さないから
（笑）
西洋のインド人はみんな本土に忠誠を誓っている
アメリカの名無しさん
＞縁故主義ではない
バカですか
アメリカのインド人は全てコネで仕事をゲットしている
インド人は少数の賢いインド人を昇進させ会社の空いた席を埋め尽くす
僕が知るインド人（僕はインド人がマジョリティの地域で育った）はみんな大学を出てコネで仕事を得た
それをしなかったのはのは一人しか知らない
彼女は父親に頼って楽な人生を送らなかったからだ
インド人は誰よりもうまく縁故主義を利用する
アメリカの名無しさん
高い野心と優れた技量がある
アメリカのインド人は黄色人種と比べて西洋の社会に簡単に溶け込む能力がある
アメリカの名無しさん
コーケイジアンだから
アメリカ人はオリエントよりも彼らを信用している
アメリカの名無しさん
まだアジェンダになっていないから
2020年以降トレンドは徐々に東アジアのファミリーを基準にしようとしている
アジア人の官僚がプッシュされるのは時間の問題だ
オランダの名無しさん
東アジアには率いるべき自分たちの企業がある
インドにはない
インドの名無しさん
その論理はおかしい
これらの企業には高学歴のアジア人もたくさん働いている
オランダの名無しさん
インド人には価値のある企業は1つもないため外国企業で働くことが多くなる
対して東アジア人にはサムスンやソニーなど巨大企業がある
東アジア人は自分たちの企業で働く機会が多くなるんだ
インド人は自分たちにの企業を作らないで白人のために働くことが多くなる
インドの名無しさん
一つも価値のない文章だ
政治版に行ってどうぞ
インドの名無しさん
インド人は生まれながらのCEOで世界の指導者だから
これはインド人のファウスト的スピリットで白人が決して理解できないものだ
イギリスの名無しさん
東アジアの移民は閉鎖的で自分たちのコミュニティから離れようとしないから
イギリスの名無しさん
西洋には東アジア人のCEOがいる（関連画像）
Nvidia (左)とAMD (右)のCEOはどちらも台湾系だ
Nvidiaは先日、アルファベットとアマゾンを抜いて世界第4位の時価総額の企業になったよ
引用元：（アーカイブ193918986）
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