別の言語を話す時は性格が変わるって本当なの?
モノリンガルだから分からん
メキシコの名無しさん
明らかに変わる
フィンランドの名無しさん
変わらない
でも個人的には別の言語のほうが嘘をつくのが簡単だ
イタリアの名無しさん
英語を話している時は誠実になりやすい事に気付いた
女の子をデートに誘うには英語を使ったほうがよさそうだ
もし変に聞こえなければの話だが…
フランスの名無しさん
僕自身は英語のほうが何でも言えるようになる
頭の中で使う言葉ではないから、自分を”隠す”ことができる
これが自信を与えてくれるのかもしれない
イタリアの名無しさん
性格が変わるというのはあまり適切な表現ではないと思う
複数の言語を使うと、より簡単に伝えることができる概念が増えるんだ
バイリンガルというのは基本的に複数のマインドセットを使って、”複数の考え方ができる”ってことだ
アメリカの名無しさん
スペイン語を話すチカーノだけど、僕はスペイン語を話すとヤリチンになる
でも英語を話すと童貞になる
アメリカの名無しさん
ノー
お前はただのバカだ
アメリカの名無しさん
モノリンガルの白人が激怒しています
アメリカの名無しさん
スペイン語は頭が悪そうだ
イスラエルの名無しさん
イエス
変わる
サピアウォーフの仮説ってやつだ
イエス
変わる
サピアウォーフの仮説ってやつだ
すごく興味深い
スペインの名無しさん
変わらない
でも英語で夢を見ることがある
変わらない
でも英語で夢を見ることがある
ロシアの名無しさん
英語を話すとあまりシャイでなくなる
確かに完全に違う人間になった気がする
確かに完全に違う人間になった気がする
アメリカの名無しさん
Yeah
ペルーの名無しさん
新しい考え方が身につく
少なくとも僕はそうだ
新しい考え方が身につく
少なくとも僕はそうだ
イタリアの名無しさん
僕はイタリア語を話す時はすごくシャイだ
英語を話すともっとお気楽になる
これは英語を話してどもってしまっても、言い訳ができるからかもしれない
僕はイタリア語を話す時はすごくシャイだ
英語を話すともっとお気楽になる
これは英語を話してどもってしまっても、言い訳ができるからかもしれない
チリの名無しさん
英語を話している時のほうが自信を感じる
みんな間違いを期待しているからだと思う
英語を話している時のほうが自信を感じる
みんな間違いを期待しているからだと思う
デンマークの名無しさん
確かに変わるかもしれない
デンマーク語を話す時は基本的にチンピラだ
英語を話す時はもっとソフィスティケートされた行動をとるようになる
確かに変わるかもしれない
デンマーク語を話す時は基本的にチンピラだ
英語を話す時はもっとソフィスティケートされた行動をとるようになる
日本の名無しさん
僕は日本語を話す時はすごくシャイだ
英語を話している時は気楽でスーパー・ガイジになる
完全に違う性格だ
英語を話している時は気楽でスーパー・ガイジになる
完全に違う性格だ
アメリカの名無しさん
英語を話す時も中国語を話す時も、同じように自閉症になる
グアテマラの名無しさん
すごく変わる
英語を話すと無表情でユーモアがなくなる
心地よい気がしなくなる
マジで閉鎖的なる
英語を話すと無表情でユーモアがなくなる
心地よい気がしなくなる
マジで閉鎖的なる
イタリアの名無しさん
言葉の壁に守られている気がするから、もっと自然に振る舞えるんじゃないかな
言葉の壁に守られている気がするから、もっと自然に振る舞えるんじゃないかな
ブラジルの名無しさん
英語は野蛮なサイコパスの言語だ
だから当然、野蛮なサイコパスのような話し方になる
英語は野蛮なサイコパスの言語だ
だから当然、野蛮なサイコパスのような話し方になる
アルゼンチンの名無しさん
以前はヤリチンだったけど、英語を身につけてからはヒキコモリになった
以前はヤリチンだったけど、英語を身につけてからはヒキコモリになった
デンマークの名無しさん
外国語を話している時はほとんどか、あるいは全く感情を感じなくなる
クロアチアの名無しさん
クロアチアの名無しさん
自分自身に向き合ってしっかりしなきゃいけない時はいつも英語を使う
ほとんどの場合は意識せずに切り替わる
頭の中が英語にスイッィチされるんだ
統失だと言われるかもしれないが、おそらくそうだ
ほとんどの場合は意識せずに切り替わる
頭の中が英語にスイッィチされるんだ
統失だと言われるかもしれないが、おそらくそうだ