１年にどれくらい休暇をとる？
国際的な仕事をしているんだけど、どの国も僕より多くの休暇を与えていることに気付いた
アメリカの名無しさん
（続き）
僕の場合は、１年に２週間の休暇をとる
あとはクリスマスと新年とレイバー・デイ（労働者の日）に休む
具合が悪くなったら病気休暇をとることはできるけど、乱用しようとは思わない
海外支店に転勤とかするとか？
アメリカの名無しさん
国際的なブランドのある会社ではないよ
ただいろんな国とビジネスをしているだけ
今日イタリアに電話したんだけど、また休暇中だったよ！！
アメリカの名無しさん
文句を言うな
もっと良い会社で働けばいいんだよ
アメリカの名無しさん
３６５日です
あまり休暇とは言えないけど、６ヶ月働いて、６ヶ月休みをとるよ
みんなが思っているほど素晴らしいものではないよ
アメリカの名無しさん
船乗りとか？
アメリカの名無しさん
建物のメンテナンスだよ
お金持ちの別荘を管理している
あと季節限定の仕事をしている
アメリカの名無しさん
これだから早く退職したほうが良いんだよ
僕は十分なお金を貯めて、３７才でリタイアする予定だ
アメリカの名無しさん
４週間の有給休暇をとる
いずれにせよ、休みはたくさん取れるよ
ドイツの名無しさん
３０日のバケーションをとるよ
でも何をしていいかわからない…
アルゼンチンの名無しさん
２週間の有給休暇と休日があるよ
スロベニアの名無しさん
２２日間の休暇と１３日の休日がある
若くて地位もなく、子供がいないとヒドいもんだよ
会社には３５日の休暇をとる年配の人達がいる
フィンランドの名無しさん
３６５日です
オランダの名無しさん
わからん
今まではずっと休みたい時に休んできた
誰にもとめられなかったよ
オランダの名無しさん
あと僕の会社では、ほとんどの人は何とかして自宅で仕事をしようとする
でもこれは何もしないってことだ
それでも給料が支払われるんだ
フィンランドの名無しさん
フィンランドでは２５日間と１１日間の有給休暇がある
１１日間は国民の休日・公休日の分だ
もちろん病気になったら自宅にいることができる
風邪やインフルエンザ、熱が出た時は、無理して働いて周りの人間に感染させないよう自宅にいることが推奨されている
https://en.wikipedia.org/wiki/List_
アメリカの名無しさん
あまり立派な仕事をしたことがないから、どれくらいの有給休暇がとれるかはわからない
でもヒドいようだったら、お金を貯めてヨーロッパに行ってたくさん休みをとろうと思っているよ
オランダの名無しさん
ヨーロッパ人はアメリカ人の半分も稼がないし、生活水準が低いよ
アメリカの名無しさん
僕の業界は給料がすごく低いんだよ
ヨーロッパでも生活の質は同じようなものになるだろう
オランダの名無しさん
ヨーロッパ人の嘘に騙されてはいけない
気付いたらダンボール暮らしをしているだろう
アメリカの名無しさん
専業主夫だから毎日休みさ
スウェーデンの名無しさん
３２日間の有給休暇がある
法的には最低でも年に２５日休まないといけない
でもたいていは相当する現金を貰い、働き続けるよ
スウェーデンの名無しさん
３２日間の有給休暇がある
法的には最低でも年に２５日休まないといけない
でもたいていは相当する現金を貰い、働き続けるよ
イギリスの名無しさん
昨年は６日分の休みをとらなかったから、今年は４１日間の休暇がある
それ以外でもいつも３５日間の休暇をとるよ
昨年は６日分の休みをとらなかったから、今年は４１日間の休暇がある
それ以外でもいつも３５日間の休暇をとるよ
アルゼンチンの名無しさん
フリーランサーだから、休みたいだけ休める
問題は休んでいる間はお金を稼げないことだ
フリーランサーだから、休みたいだけ休める
問題は休んでいる間はお金を稼げないことだ
ロシアの名無しさん
２０１９年のロシアの休日カレンダー
１２月３０日～１月８日
２月２３日～２４日
３月８日～１０日
５月１日～５日、９日～１２日
６月１２日
１１月２日～４日
あと、いつでも上司に年に一度２８日の有給休暇を要求できる
２０１９年のロシアの休日カレンダー
１２月３０日～１月８日
２月２３日～２４日
３月８日～１０日
５月１日～５日、９日～１２日
６月１２日
１１月２日～４日
あと、いつでも上司に年に一度２８日の有給休暇を要求できる