オーストラリアの名無しさん
レイシスト(人種主義者)たちはこれをどうやって受け入れるんだ?
初期の人類はアフリカから移動してきた
彼らは数千年かけて環境に適応してきた
その結果、今日の民族に見られる様々なフェノタイプが生まれた
人類は違いよりもはるかに多くの共通点がある
つまり人種主義はバカげているということだ
https://youtu.be/5kmzAGBwfe4
南アフリカの名無しさん
マジか
政治厨にアフリカ起源説の嘘は暴かれたと言われたぞ
スウェーデンの名無しさん
Chuds(地下室のモンスター)は何年も必死にアフリカ単一起源説を反証しようとしてきたがこれまでのところ成果を得ていないよ
アメリカの名無しさん
Chudsはいつも現実逃避をする
アメリカの名無しさん
人類はヨーロッパで始まり他の地域へ移住していった
ユダヤ人はこの基礎的なサイエンスを受け入れることができず隠ぺいしている
人類史は全て超絶肉食系アーリア人が外部へ移動し、その優越性で世界を祝福する歴史であった
最後の移動は近年のヨーロッパの世界植民地化であった
アメリカの名無しさん
20万年前のレッドの地域外に住んでいるとしたらそれは外部からの侵入種でありこの地球の厄災だ
チェコの名無しさん
人類はサルと類人猿から進化した
アフリカ人だけを称賛してはいけないよ
アメリカの名無しさん
個人的には起源は複数あると思う
アボリジニ/インド人にはデニソワ人、サブサハラにはどこにも見られないホミニドとの混血があった
フィンランドの名無しさん
>ホモはフィンランドまで到達しなかった
グッド
南アフリカの名無しさん
>遠い祖先はこの後進国から出ていくためにあらゆる努力をした
>近年の祖先はなぜか南アフリカに帰ってきた
なるほど
ペルーの名無しさん
このマップはナンセンスだ
ペルーにある古代の建築物はエジプト人の時代からのものばかりで、北米の先住民は未開なままでほぼ非存在なんだ?
https://en.wikipedia.org/wiki/Caral
ブラジルの名無しさん
人類がある場所に住んでいてもそこで文明が興るとは限らないよ
実際は文明が興らない可能性のほうが高い
ペルーの名無しさん
白人の邪悪さは彼らが持つネアンデルタール人の祖先から来ている
彼らの祖先は人食い人種だった
https://www.science.org/content/article/neanderthals-were-cannibals
ロシアの名無しさん
モンゴロイドのほうがネアンデルタールのDNAが入ってるよ
ペルーの名無しさん
君の言うことは正しいかもしれない
ロシア人はネアンデルタールの遺伝子とリンクしたモンゴロイドの血が入っている
ペルーの名無しさん
しかしヨーロッパの白人はホモサピエンスとネアンデルタール人のミックスだ
その結果、邪悪な傾向を持つようになった
対してモンゴロイドはホモサピエンスとネアンデルタール人とホモエレクトスのミックスだ
ホモエレクトスは働かず平和を好むホミニドだったため、現代のモンゴロイドはカニバルなネアンデルタール人の邪悪さが中和されている
https://discourse.peacefulscience.org/t/did-homo-erectus-die-from-laziness/1102
ブラジルの名無しさん
人類がどこから始まったかは専門家も含め、誰も良く分かっていない
たしかにアフリカ起源説が最も支持される説だけど、異なる時代にいくつもの移動があったと主張する人もいる
ホモサピエンスはデニソワ人(アジア人)、ネアンデルタール人(ヨーロッパ人とアジア人)、サブサハラのアフリカ人の場合は未知の種とミックスしたとも言われている
いずれにせよ何故そんなことを気にするんだ?
歴史を見れば文明を打ち建てることができたグループがわかるし、統計を見ればある行動があるグループ内で生存に適していたかわかる
アメリカの名無しさん
僕はこのように受け入れている
人類の大多数はアフリカのとどまった
その結果アフリカ人には世界の他の地域合わせた以上の多様なハプログループを持つようになった
アメリカの名無しさん
アフリカ人は僕と違う部族だ
ソサイエティやナショナリズムといった目に見えない信仰が部族や氏族という概念を超えられなかった
イギリスの名無しさん
>初期の人類はアフリカから移住してきた
>彼らは数千年かけて環境に適応してきた
>その結果、今日の民族に見られる様々なフェノタイプが生まれた
つまり遺伝子が進化したため人種に異なる特性ができたってことになる
人種リアリズムが立証された
>人類は違いよりもはるかに多くの共通点がある
その通り
>つまり人種主義はバカげているということだ
それは非合理な結論だ
人種主義を正当化してみると、これは人種の違いが原因ではないからだよ
これは敏感で利害の問題だ
世界のどの人種も民族もレイシストなためレイシズムは正当化される
もしあるグループがレイシストでなかったら、そのグループだけが内集団の社会的選好による利益を得られないだろう
その結果グループは比較劣位を陥ることになる
エスノセントリズムも民族による縁故主義も内集団の社会的選好も部族主義も基本的に同じだ
これは成功した戦略だから世界中でまた人類史で見られる
レイシストになることは合理的だ
つまり自分達の利益になる
だから人間がこれを行うのであって、どこの地域でも見られる
イギリスの名無しさん
さすが雄弁家だ
引用元:(アーカイブ182838617)
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