オランダの名無しさん
2021年にこの分け方は正しいのか?
(ブルー:第一世界、イエロー:第二世界、レッド:第三世界)
(※第一世界は冷戦期の自由・資本主義陣営あるいは先進国、第二世界は冷戦期の社会・共産主義陣営あるいは新興国、第三世界は冷戦期の中立国あるいは発展途上国・後進国といった意味がある)
ギリシャの名無しさん
今のギリシャは第三世界(後進国)だよ
ブラジルの名無しさん
>アルゼンチン
>第一世界(先進国)
(笑)
スペインの名無しさん
今のベネズエラはアフガニスタン・レベルの貧しさだよ
ウクライナの名無しさん
ウクライナは第四世界ですが…
アメリの名無しさん
中国のほとんどの地域は第三世界(後進地域)だ
しかし東部の海岸地域は間違いなく第一世界だ
香港の名無しさん
>2021年にこの分け方は正しいのか?
いや
冷戦が終わったから過去のものだよ
第一世界=NATOとその友好国
第二世界=ワルシャワ条約機構とその友好国
第三世界=同盟に加わっていない
アメリの名無しさん
これ
そしてこれだけが正しい
アルゼンチンの名無しさん
冷戦は終わりましたよ
ポーランドの名無しさん
さようなら、冷戦
ようこそ、第二の冷戦
トルコの名無しさん
マジか
またトルコは歴史の(正しい)流れに逆行しているのか
マレーシアの名無しさん
インドネシアが中国の影響圏にあるというのは疑わしいな
ポーランドの名無しさん
ウクライナはブルー(西洋の影響圏)にすべきだ
ドイツの名無しさん
なぜ?(笑)
これまでウクライナに起こったことは全てロシアによって決められたことだよ
アルゼンチンの名無しさん
アルゼンチンはレッド(ロシアの影響圏)のはず
オーストラリアの名無しさん
インドはイギリスの領土ではなかったのか…
ブラジルの名無しさん
違うね
これが正確なバージョンだ
ブラジルの名無しさん
日本をユートピアにしたのは強い共同体意識があるからだね
これは他の先進国ではほとんど見られない
ドイツの名無しさん
これは都市部と辺地、都市化の発展の違いを説明していない
国の発展はもう国境に沿って起こらない
第一世界(先進国)は都市と辺地の割合が均等に取れている国だ
エストニアの名無しさん
エストニアは第五世界ですが…
ロシアの名無しさん
英米の植民地化に抵抗しているという意味では第二世界は中国だけだ
それ以外の国は第一世界か第三世界の植民地だ
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