なぜ東ヨーロッパはウォッカが好きなの?
(上:1990年に好まれたアルコール飲料、下:2015年に好まれたアルコール飲料、黄色:ビール、紫:ワイン、青:蒸留酒)
オーストラリアの名無しさん
ウォッカには薬用効果があるからだよ
でも今は大麻への過渡期を反映して変わりつつある
アメリカの名無しさん
カロリーが少ないから
ハンガリーの名無しさん
貧しくて他のお酒が買えない時に飲んでいたよ
ロシアの名無しさん
パープル(ワイン好き)の国はさすがだ
フランスの名無しさん
なぜスペイン(ビール好きに変更)はラテン国家の恥部なのか?
イタリアの名無しさん
おそらくイギリス人とドイツ人の観光客が原因だ
オランダの名無しさん
そうではないと思う
安いからという理由でパブでエストレージャ・ダムやマオウを飲むスペインの若者がたくさんいる
ポーランドの名無しさん
飲めるお酒は共産党政府から貰えるフード・スタンプ(食料配給券)のウォッカしかない状況では他のお酒を好きになるってことは難しいよ
スウェーデンの名無しさん
>スウェーデンが軟弱モノの色(ワイン)に変わっている
毎日、泣いてるよ
エストニアの名無しさん
安い
うまい
薬用のため
アメリカの名無しさん
すぐに酔えるからだよ
トルコ人とバルカン人を除いて、アルコール度数の高さと国家の質には負の相関がある
アメリカの名無しさん
おっと、90年の古いマップを見ていたよ
スウェーデン(ワイン好きに変更)は一体何をやってんだ?
スペインの名無しさん
シャンペンだよ
アメリカの名無しさん
みんなビールの味が好きではないってこと?
ロシアの名無しさん
自分はすごく好きだよ
特にIPAやAPA、インペリアル・スタウトが好きだ
フランスの名無しさん
クールなボトルだ
ルーマニアの名無しさん
サンクトペテルブルグの物価はどれくらいなんだろう?
ロシア語を学んでから、来年あたりにロシアに行ってみたい
スペインの名無しさん
米国のビールを飲んだことがあるけど、アメリカ人にちょっと同情したよ
ロシアの名無しさん
今はクラフトビールがロシアを席巻している
あとワインだね
ウォッカは20年前と比べると、ほとんどの人が飲まなくなったよ
フィンランドの名無しさん
>ウォッカは20年前と比べると、ほとんどの人が飲まなくなった
ウォッカを飲んでいた人がもう死んでしまったからでは?
ハンガリーの名無しさん
地理的な問題だよ
理解し難いけどね
温かい国:ワイン
温暖な国:ビール
凍った地獄のような国:ウォッカ
イスラエルの名無しさん
ワインを飲んだことがない
でもビールはOKだ
人生損しているかな?
ポーランドの名無しさん
誤って腐った果物を食べたことがあるのなら同じ味がするよ
ポーランドの名無しさん
ビールよりワインのほうがずっと美味しい
あとワインを飲んだからって軟弱男にはならないよ
リトアニアの名無しさん
ワインを飲みながら飲むビールがはるかにうまい
フィンランドの名無しさん
ワインはオシャレな料理に合う
ルーマニアの名無しさん
ビールやワインのほうが安いからだよ
リトアニアの名無しさん
ワインとビールは課税されてヒドい状況だ
今はウォッカで酔っ払ったほうがはるかに安上がりなんだよ
イギリスの名無しさん
ぶっちゃけアルコールは吐き気がする
ドイツの名無しさん
シーア派乙
今後、スペインは地中海スレから自動的に追放すべきだ
イタリアの名無しさん
新しい地中海国はスウェーデンだ
イギリスの名無しさん
エストニアの蒸留酒好きがブレないのは、フィンランド人がやって来て大量の安いウォッカを買って統計を歪めているからなのかな?