なぜ白人は神を信じているの?
アジアのスピリチュアリズム信仰みたいなものなの?
それとも全く違うもの?
誰かわかる人いる?
神の信仰はコーカソイドに対する愛情と関係しているの?
僕はムラート(白人と黒人の混血)の母親から生まれ、黒人の血が15%入っている無神論者だ
このことが原因で僕の考え方はかなり男性的だ
僕のような人間は大人になるにつれ、自然に無神論者に変質していく
キューバは、白人の知性に黒人の血が入っているために無神論だ
アメリカの名無しさん
これをわかる人はいるのかな?
アルゼンチンの名無しさん
>日本のロール・プレイングゲームが好き
>教会は悪である
>ラスボスは神である
最終形態はどうなるんだろう?
アメリカの名無しさん
先日、メスティーソ(スペイン・ポルトガル系白人と先住民のインディオとの混血)の男性と話をしたんだけど、彼らは僕の人生観に驚いていたよ
僕が自分の特性を血統やDNAに帰結させることに困惑したんだ
アジア人は自然環境に人生を委ね、何かに対し意味付けをしないんだ
アジア的な考えはフェミニン(女性的)で、個人よりも集団の利益を優先する
こうやって神道や仏教が生まれたんだ
メスティーソは半分は原始アジアの血が入っているから、自然の存在を超えたものを見る考えを持たない
地球上の全てのモノがただの化学物質であるという考えは僕にとってキツいものだ
人間が魂を持たずに存在しているという考えは恐ろしい
でもこれが現実なんだ
生命は本質的には純粋な意味を持たない
ドーパミンで盲目になっていなかったなら、頭がおかしくなってしまうよ
アメリカの名無しさん
>生命は本質的には純粋な意味を持たない
これはそんなに悪いことなのかな?
僕は自分の抱える問題はどれもたいして重要ではないという考え方に救いを見出すよ
アメリカの名無しさん
>僕は黒人の血が15%入っている無神論者だ
無神論者には黒人が多いね
教会に来てごらん
いと高き神の全ての子供達は救済されるよ
アメリカの名無しさん
1).信仰と人種を結びつけるのはバカげているし、時間の無駄だよ
2).ヨーロッパはローマ帝国の没落の結果として、キリスト教を受け入れたんだ
(ローマ人はかなり初期からキリスト教徒だけどね)
もしそうでなかったら、エチオピアか米国がキリスト教界の中心地になっていただろう
3).なぜ神を信じないの?人種が原因ではないよ
アメリカの名無しさん
僕は馬鹿げているとは思わないな
無神論者で知性の高い黒人はたくさんいる
ヨーロッパがキリスト教を取り入れたのは、コーカソイドの気質にあっていたからであって、その逆ではないと思う
3).もし世界から神がいなくなって人々がスピリチュアルなことを考え無くなったら、どの宗教も意味を成さないからだよ
イギリスの名無しさん
無神論者はおかしいと思う
スイスの名無しさん
神を理解できるほど賢くないんじゃないのかな?
アメリカの名無しさん
メンサのテストで128点をとったよ
メキシコの名無しさん
>神を理解できる
君こそ神を理解していないんじゃないのか?
アメリカの名無しさん
神は理解できるほど簡単なものなのかな?
神が存在するか否かはわからない
もし仮に神が存在し人間が理解できたのなら、神は仕えるべきものなのかな?
アメリカの名無しさん
キューバ人の1/4は神を信じていないようだね
https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_Cuba
>2013年に行われたピュー研究所の調査によると、45%のコスタリカの成人はカトリック教徒、29%がプロテスタント教徒、20%が無宗教である
プエルトリコも同じだね
60%かそれ以上の白人のDNAと黒人のDNAを持つと、無神論者が増えるのかもしれない
グーグルで検索してみるといい
コスタリカの名無しさん
キューバやプエルトリコは比較的発展した地域だよ
どの国でも貧しい人達は信仰を持つ傾向がある
また社会に宗教がどれだけ浸透しているかにも依る
ヨーロッパは歴史的に信仰の深かった地域で、その文化は今も根強く残っている
チリはキューバやプエルトリコと同じくらい(22%)無神論者がいるけど、黒人の割合は3%にも満たないよ
スウェーデンの名無しさん
僕は人口の85%かそれ以上が無神論者の国に住んでいるけど、理解できないな
アメリカの名無しさん
面白いね
>スカンジナビアの教会に行くと、80才以上の老人以外見かけない
>スカンジナビアのモスクに行くと、若い人たちがたくさんいる
アメリカの名無しさん
でもスウェーデンは文化的な時代精神を経験しているじゃないか
スウェーデンの子供は神を信じるように育てられてはいない
スウェーデンの名無しさん
>スウェーデンの子供は神を信じるように育てられてはいない
子供の頃、宗教について触れたのは学校の歴史の授業だったかな
スウェーデンの神父も牧師も信仰深くない
伝統的な行事に仕える仕事のようなものであって、宗教ではないよ
フィンランドの名無しさん
自分のことを信じられないのに、なぜ神を信じることができるの?
アメリカの名無しさん
hahaha
アメリカの名無しさん
それについてちゃんと説明できるかい?
僕は自分を信じるという意味が理解できないな
アメリカの名無しさん
自分を信じ過ぎることは悪いことかもしれない
自分の知識や決定に何の疑問を持たずに、自分を信じ過ぎてしまったら、客観的事実に対して盲目になってしまう
アメリカの名無しさん
自分の知識や決定に何の疑問を持たずに、自分を信じ過ぎてしまったら、客観的事実に対して盲目になってしまう
アメリカの名無しさん
でも白人は神を信じていないんだな
オーストラリアの名無しさん
基本的にプロテスタントは信じていないよね
カトリックや正教は信仰が強いままだ
オーストラリアも大多数がカトリックだよ
英国国教会はこの数十年、衰退の一途を辿っている
オーストラリアとは対照的だ
アメリカの名無しさん
白人の家庭を訪れると、男性よりも女性のほうが信仰が強いことに気付く
核家族の中では信仰は維持されているんだ
女性がいなかったら、キリスト教はもっと早く廃れるのかもしれない
女性は男性よりも信仰が強い
僕は無神論者だけど、姉妹は不可知論者だ
彼女は超自然的な存在をいまだに恐れているんだ
アメリカの名無しさん
不可知論のほうが良い選択肢だと思う
女性「あなたは何も知らないわ、ソクラテス」
ソクラテス「(何も知らないということを)知っているよ」
引用元:Why do whites believe in god?(アーカイブ91752399)
女性「あなたは何も知らないわ、ソクラテス」
ソクラテス「(何も知らないということを)知っているよ」
引用元:Why do whites believe in god?(アーカイブ91752399)
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