2020/01/14

【海外の反応】アフリカで最も検索されたワードとは?【現代の奴隷制】

アメリカの名無しさん
これが2018年にアフリカ人が最もググったワードだ


アメリカの名無しさん
>”生きるためには”

ブラジルの名無しさん
>”生きるためには”
主よ、ご慈悲をお恵み下さい

メキシコの名無しさん
>”牛”

カナダの名無しさん
>”奴隷”

ブラジルの名無しさん
さすがモーリタニアだ

(※モーリタニアで最も検索されたのは”奴隷”)

イスラエルの名無しさん
さすがモーリタニアだ
奴隷廃止運動の嘘に騙されはしない

  アメリカの名無しさん
  イスラエルさん?

フランスの名無しさん
さすがモーリタニア、無政府資本主義者だ
フランスの真の植民地国だ

アメリカの名無しさん
ブルンジ人「どうやって生きよう?」

メキシコの名無しさん
普通のワードではなく、閲覧禁止ワードの検索について知りたい

  アメリカの名無しさん
  一番近いやつ見つけた
  (porn hubで最も検索されたカテゴリー)  
  

イギリスの名無しさん
>イエス、私は”食べ物”というワードを検索している、なぜわかった?

カタールの名無しさん
モーリタニアには奴隷は存在しない
もしあったとしても誰も検索しないだろう
みんなインターネット・ミームに騙されているだけだ

  ブラジルの名無しさん
  彼らはそのことを”誰にも”言わないだけだよ

    アルジェリアの名無しさん
    それっぽいね

  アメリカの名無しさん
  >湾岸諸国で福祉を貰っている甘ちゃんは奴隷制が存在しないと主張している
  う~ん

カナダの名無しさん
>イスラム教徒
>奴隷を所有していない
ステマに必死だ

アルジェリアの名無しさん
モーリタニアの反・奴隷制組織には以下のものが含まれる:
>元奴隷であるBiram Dah Abeidが率いるIRA-モーリタニア
>Al'Hor
>In'itaq
>SOS Esclaves
>SOS Esclavesは奴隷を主人から逃す支援をしたり、政府や聖職者に奴隷問題に取り組むように嘆願書を送っているが、IRA-モーリタニアのように当局に積極的に立ち向かうまでには至っていない
>SOS Esclavesの共同設立者であり元奴隷のMessaoudとBiram Dah Abeidは警察が奴隷所有者を収監するまで警察署でハンガー・ストライキを行った

僕はモーリタニアに奴隷制が存在している事を知る数少ないアルジェリア人かもしれない
アルジェリアでは誰もモーリタニアのことは話さない
僕が奴隷のことを話してもいろいろな理由で誰も信じようとしない
駐モーリタニア大使だけしか知らないのかもしれない

  イタリアの名無しさん
  モーリタニアではどれくらいの人が奴隷なんだ?

  イスラエルの名無しさん
  グーグル先生によると20%だね

  アルジェリアの名無しさん
  >Global Slavery Indexによるとモーリタニアの奴隷の数は人口の1.058%の4万3000人と推定される
  SOS Esclavesによるとその数字は人口の17%の60万人にのぼる
  
ロシアの名無しさん
モーリタニアの奴隷制は興味深いね
公式には禁止されているはずだ
奴隷は開放を求める手紙を書くべきだけど、でもほとんどの奴隷は読み書きができない

カタールの名無しさん
本物のモーリタニア人だけど、モーリタニアは今、過渡期なんだよ
公式にはみんな自由だ
でも今も過去の奴隷の主人のもとで無給で働いてる黒人がたくさんいる
強制ではないよ
そのことに慣れているからなんだ
彼らは他に生きる手段がないことを知っている
モーリタニアはものすごく貧しく、機会があまりない
でも奴隷がムチで打たれたり、市場で売買されているわけじゃないぞ

  アルジェリアの名無しさん
  自分もそう思ったよ
  他の人はよく知らずに、モーリタニアの奴隷制が米国の南部で行われていたように厳しいものだったと思っているんだろう